攻撃的な口調が少なくなった

   2019/10/25

宿題を無くした家庭の実例

これも実際に宿題を家庭からなくすという選択をした家庭におきた事です。

 


 

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「まずやることやってから!」の声かけ

 

「まずやることやってから!」の声かけが帰宅後の毎日だった。当然「これぐらいサッサとやりなさい!」とかギリギリまで放っておいて、「ほら、自分が悪いんでしょ!」と小言や叱ることも日常茶飯事。

本人だけ居間に一人残し、「終わるまで寝室に来ない!」と言い捨てて、下の子と二階へサッサとあがっていったり・・・これでストレスがたまらないわけがない、と今は思う。

 

う~ん、誰だって我が子にこんなことを言いたいわけではないのに、”宿題” があるから、ちゃんとさせようと思うから、ついやってしまうんですよね。

 

 

攻撃的な口調が少なくなった

宿題だけではなく日常生活での命令口調などの親の「させる」子育ても同時に改めた。

その為宿題のみの変化かどうかはわからないけど、少なくとも宿題バトルが結果的になくなったことによる、本人への影響は大きいと思う。

具体的には私に甘えてくるようになった、家来同然だった年下の子に対する扱いがおさまった、表情が穏やかになった、攻撃的な口調が少なくなった、など。

 

 

宿題をやめると親子バトルが減りますからね。

そして兄弟喧嘩が減るのもよく聞きます。年の離れた兄弟の場合、下の子はストレスのはけ口にされ、それを知った親がまた上を叱り、そのイライラをまた下の子にぶつけるという悪循環で、出口がありません。

親子ともストレスの元となる宿題をやめるのはとても効果的ですね。
(学力養成どころか逆効果なのですから)

 

 

拷問以外の何物でもなかった

家事を済ませ、やれやれ、とほっと一息つく時間に宿題をするのは拷問以外の何物でもなかった。

私で30分かかる宿題だったが、すでにわかていることを何度もしなければいけないイライラどもすごかったし、書いているうちに頭の中がだんだんボーッとしてくるのがわかった。

 

子どもも一緒ですね。学校は行って帰ってくるだけで相当のストレスを受けます。さらに習い事や塾で忙しかったりすると、子どもはほっとする時間がありません。

その時間に、無意味な苦痛な単純作業をさせると、目から光は失われ、だんだん考えることをやめていきます。

言われたことを言われたとおりにやる指示待ち人間になっていきます。

 




 

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