泣きながら宿題をやっていた

   2019/10/25

宿題を無くした家庭の実例

これも実際に宿題を家庭からなくすという選択をした家庭におきた事です。

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時には泣きながら宿題をやっていた

毎日、親から「早く宿題やりなさい」と言われて、嫌々、そして時には泣きながら宿題をやっていました。

今は宿題のストレスから開放されています。

泣きながらやる勉強にいいことなどありませんよね。

泣いても宿題をやらせる意味

 

宿題をやる時間が無くなった分、毎日家でゆっくりとした時間が過ごせています。絵日記など自分でやる宿題についても、親からはやりなさいと言うのはやめて、子どもが気が向いたときにイライラせずにマイペースに宿題をやるようになりました。

 

言わないというのは親にとってとても大変なことなのですが、そこを乗り越えれば子どもは自主的にいろいろなことをやりだしますからね。

「自主性」を育てたければ干渉しないことです。

 

頭が痛くなる

漢字ドリルは繰り返し同じ漢字を書いていると、思考が止まるのを実感します。単なる鉛筆を握る力を鍛えるトレーニングです。字もどんどん汚くなります。

計算ドリルも、単純で量が多すぎて楽しくありません。飽きます。頭が痛くなります。

はい、計算問題を大量にやらせると頭が痛くなります。

脳が活性化する? 異常事態だから脳内の血流量が増えているだけじゃないですかね。

研究者じゃないので解りませんが・・・。

少なくとものんびりリラックスして深く思考する状態とはかけ離れています。

単純計算はやり続けるとある時点から、超スピードで出来るようになりますが、計算機を目指すわけではないのでやめた方が良いでしょうね。

理由・・・一つ一つ考えているとスピードが上がらない、考えるのをやめて反射的に反応する回路が出来あがるとスピードが上がる。

 

弊害について無頓着すぎた

そもそも親の私が「宿題は必ずやらせなくてはいけない、嫌なことをやるのも試練だ。」という固定観念にとらわれていました。その弊害について無頓着すぎました。

のびのびと遊ぶことによって得られるものを失うところでした。

「世の中には嫌なこともやらなければならないから・・・」

多くの方が陥る考え方なのですが、我慢や困難に立ち向かわせる時期と方法を間違えると大変なことになってしまいます。

間違える親が多いから、理不尽なことでも、法令・倫理に反する事でも、盲目的に言われたことを言われたとおりにしてしまう「指示待ち人間」が多いのですよ。

 

 

 

 

 



 

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