教育犯罪

 

教育という名の犯罪

どんぐり倶楽部のブログより以下引用します。

教育という名の犯罪

●今、教育という名の下に犯罪が多発している。教育犯罪である。しかし、この犯罪は、厄介なことに、する側(加害者)もされる側(被害者)も、どちらもその犯罪性に気付かない場合が多い。殆どの早期教育、幼児教育、パターン学習を見本とした家庭学習、12才までの管理された児童教育…と日本中の隅々にまでこの犯罪は広がっているにもかかわらず、気付かれもせずに、最終的には本人の持って生まれた<学習障害>というレッテルを貼って放置される。あるいは、テストしか解けなくされてしまったのに「テストが解けるようになりました」と被害を恩恵であるかのように勘違いさえしてしまう(させられている)状況である。

<中略1>

●人間の脳が成長できなくなる最も厄介な相手(強敵)はストレスである。そして、そのストレスは徹底反復・高速学習・大量暗記を3大柱とする学習形態によって簡単に発生する。…が、そうとは気付かずに「慣れていない」とか「忍耐がない」とか「苦手だから」などといってウヤムヤにされてしまい、ストレスの原因が目の前にあっても一切気付かれることはない。水の代わりにアルコールを飲まされて脳が危険にさらされているのに「透明だから問題ない」とか、もっと「水分補給をしないから」などと言われているようなものである。

<中略2>

●肉体制御(体の動き:スポーツや楽器演奏も含む)と頭の制御(思考)の基礎基本の作り方は全く異なる。利用するものは共に視覚イメージではあるが、その視覚イメージの操作を体の動きの場合には、ある程度無意識に出来るようにしなくてはならないので、反復や高速化も最初から必要とされるが、思考の場合には無意識でしてはいけないし、同じ事ではなく違うことを考えることで思考回路を作れるのだから、反復や高速化は基礎思考回路作成には害になるばかりである。さらには大量暗記は単にデータを増加させるだけなので何の回路も増加させることは出来ずに、逆に回路作成のためのエネルギーを浪費している事を考えると危険行為でもある。ところが「物知り=頭がいい」と勘違いしていると、この危険行為をお金と時間を費やしてまで子供に強要してしまう。

<中略3>

●このようにして育てられた子供達は、本来は使えるはずの応用自在の力を封印され(時には完璧に潰され)パターン学習で身に付けた応用の利かない力を使って生きていくしかなくなってしまう。そして、…よくてマニュアル人間…酷いときには学習障害(人為的学習障害:ALD)となる。共通項は「人間的な判断力が育っていない」ことである。短絡的思考、残忍な行為、独善的性格…全て幼児・児童期に、乗り越えなければならなかった(正常な脳の成長をしていれば自然に乗り越えられる)壁を迂回してしまった結果である。教育犯罪とは、この正常な成長(乗り越えるべき壁を自然に乗り越えられるように環境設定をすること)の邪魔をする教育全てを指す。…これは取り返しのつかない、実に悪質な犯罪である。

●12才までの教育と12才以後の教育とは根本的に違うものでなければならないのだ。

引用:http://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/200808080000/

 

義務教育程度の算数がわからない

毎日何時間も学校に通い、出された宿題を頑張ってこなし、学習教室に通い、通信教育に取り組み、それなのに・・・

義務教育程度の算数がわからない子が大量にいる。

この事実に目をそむけてはいけません。

私は息子たちには、全く学校で算数の授業を受けさせなくても、6年生の最後の1ヶ月間で6年間の算数をすべてマスターさせられる自信があります。(実際には1ヶ月間もいらないと思います。)

小学校の算数というのは実はとっても簡単な単元なのですから、多少思考力が育った子なら小6の1年間で十分にマスターできる内容です。

それなのに、これだけ落ちこぼれる子が多いというのは子どもの能力を考えたら異常なことなのです。
なぜそんなことが言えるのか、理由を知りたい方はこの本を読んで下さい。

 


 

勉強だけの問題ではない

○宿題が多い
○計算ドリルをよく使う
○100マス計算などの高速計算をたくさんさせている
○先生がよく小言を言う、怒鳴る
○ルールや決まりが多い

そうしたクラスは間違いなく子ども達の心が荒れています。
優しさがなくなり、子ども同士のトラブルが増えます。

でも先生たちは気がつきません。
子どもたちが体の異変を訴えていても気がつかないのです。
単純計算は減らして

本来、子どもが興味を持った時に学べばほんのわずかな時間で身につけていくことを、6年間の学校の勉強と宿題で、有無を言わせず子どもにたたき込んでいくのです。

その結果、笑顔が消え、本来持っている好奇心や学ぶ力を失い、義務教育程度の勉強を理解できなくなる。

勉強が出来る子も、鋭い目つき、無関心、勉強が出来ない人間を見下す、テストに出ることしか関心を持たない、習ったことしかできない、そういった人間になってしまう。

出来ればいい、手段は関係ない、自分さえよければ、そういう人間になってしまう。
勉強を通じてそういう教育をしているのですから呆れます。
類題タイフーン

情緒を安定させて、人間らしい心を育てる時期に、人間らしい健全な判断力を身につけなければならない時期に、正反対の教育を学校と家庭で行っているのです。

 




 

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